Swiperをnpm経由で使い最後にwebpack
Swiperというレスポンシブ対応をしたスライダー(カルーセル)プラグインがある。
jQueryプラグインとしても使えるし、jQueryに依存せず独立して使うことができるわけだが、今回、npm経由でインストールを行い、最後に、webpackする方法について調査したので、それをまとめる。
まず、ターミナルで、npmコマンドをうってインストールをする。
npm install swiper
次に実行するjsでimportでswiperをインクルードさせる。
import Swiper from 'swiper'; new Swiper('#hoge', { });
最後に、webpackで一つにまとめる。
npx webpack --config webpack.config.js